J・リー・トンプソン監督作。
アメリカの作家:ヘック・アレンによる1963年発表の同名小説の映画化で、アパッチ族の黄金を巡る人々の戦いを描きます。
19世紀後半の米南西部を舞台に、アパッチ族に代…
「ナバロンの要塞」のJ・リー・トンプソン、カール・フォアマン、グレゴリー・ペック、再び。エドワード・G・ロビンソン、イーライ・ウォラックも出ているのが嬉しい。オマー・シャリフの全裸シーンもあり。テア…
>>続きを読むびっくりするぐらいの豪華キャスト。
エドGがサングラス🕶️かけて登場するが、あのひょうたんみたいな唇は隠せずにすぐわかるという笑。
映像も迫力と工夫がありながら、クラシック映画の背景誤魔化し場面も…
西部劇と思って観たらインディージョーンズやハムナプトラ系譜の元祖だったでござる
主人公若き日の松平健と昔の俳優さん足して二で割った感じ…だけど後者が思い出せずもやもやした
残酷だけどコミカル要素だし…
正直、売りはキャストのみです。
「ローマの休日」のグレゴリー・ペックと「アラビアのロレンス」のオマル・シャリーフ。
正直グレゴリー・ペックが出ていなかったら見てなかった。
西部劇と言ったら決闘か宝探…
アパッチ族に伝わる伝説の黄金を巡る西部劇。グレゴリー・ペックは初めに敵に捕まえられてから終始案内するだけで自主的にほとんど活躍しない。スタントや人形を使ったカットと俳優が演じるカットの繋げ方があまり…
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