血管プクプクとか目ん玉破裂とかめちゃくちゃ荒木飛呂彦がインスピレーション受けてそう。というかそのまんまだった。こういう見えない超能力を可視化させたスタンドっていう概念は発明だなやっぱ。もっとバカやっ…
>>続きを読む…顔芸?(ごめんなさいごめんなさい
能力でどこまでが可能なのかよくわかんない。人を操って銃撃たせる←わかる 発火←わからない…発火??
あのおじさんはスキャナーズを尋問するのに何をあてにして部屋に…
2022-129-126-003
2022.8.25 池袋HUMAXシネマズ Scr.4
短文感想
『銀座シネパトス復活映画祭』vol.2…その④
確かこの頃は・・・
夏休み終わり頃にこの映画…
頭爆発でお馴染みの映画だけど結構地味。いや、銃撃とかカークラッシュとか結構派手なところも入れてくるんだが、クローネンバーグ映画にありがちな低体温な雰囲気故に地味な印象なのかも。
お話は「いつもの」…
クローネンバーグの世界観はなかなか慣れない独特さ。
グロテスクな映画かと思えばそれだけではなくて、本当に独特としか形容できない。
一周回って笑えてくるほどに。
相手の思考を読み、体を操ることがで…
頭ドカーンで完全に好きになった。
クローネンバーグのグロいシーンはなぜかワクワク観られる。この時代のはCGじゃなくて手作り感あるのも良いのかもしれん。
スキャンしてるときの顔が重なる切り替えがかっ…
スキャナーと呼ばれる超能力者たちによる戦いが幕を開ける!
パッケージは完全にホラーかと思ったが、全然違った笑
頭部破壊や、血管の浮き出る様子などは、この時代にしては、すごかったと思います。…