オー・パン・クぺの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オー・パン・クぺ』に投稿された感想・評価

海
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愛しているひとを花のようだと言うのは、花を好きなひとだけだと思う。人がおのおのに持っている辞書は、たぶん五十音順には並んでいなくて、わたしの辞書には、これまで出会い覚えてきたたくさんのたくさんの花の…

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なお
4.0
秒速5センチメートルみたいだなぁと思って見てたら、最後「思い出で生きていける?」みたいなこと言って終わって、まんまじゃないか!となった、即ち好きなやつ
乳海
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昔は結構好きだったはずのフランス映画が最近めっきり集中して見れなくなっている。今回も少し寝た。
Juzo
5.0

斜めに切り取られた街角で、私たちは永遠にすれ違う。
映画という名のフィルムに焼き付けられた、最も純粋で、最も痛烈な『不在』の証明。
『海辺の恋』で歴史の闇から瑞々しく蘇ったギイ・ジル監督。彼が遺した…

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ねこ
5.0

ほんっっとうにかわいくて、ジャンヌの喪失の悲しみは、明らかに愛に満ちて美しい陽の光に包まれて、全てが大切で大切で、きらきらの宝物で忘れられるわけがなかった。
わたしは海辺の恋のダニエル系めろ男のせい…

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FeMan
3.0
海辺の恋よりも、より簡素で原始的な印象。

つまりストーリーも無骨というかなんというか。
3.5

『オー・パン・クベ』とはジャンとジャンヌが逢瀬を重ねたカフェの名前。過去の幸せな思い出はカラーで、喪失感に囚われた現在はモノクロで表現される。

全編写真集であるかの如く映像の美しさが際立つ。構図や…

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過去に生きる人の姿を永遠と見続けることに疲れてしまうのは、自分自身が色鮮やかな過去に対してメランコリーなわたしがいることを後ろめたいからかもしれない
3.5
過去の想い出は鮮やかにカラーで
生きる気力を失ったいまは白黒で
4.0

【終わりなき喪失感の反芻と記憶の想起】
■みどころ
恋人の喪失を描いたお話。
色んな意味で観ててしんどい映画だった。

短い尺の中でジャンヌの行動を中心に進行していく。その中で故人との楽しかった記憶…

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