「電脳と田園」
1とは異なりストーリー性と納得感を持たせた作品
電脳機械から脳の映像を吸い取り加工する、映る映像は田園風景、破壊と創世の間の物語、家族の破壊と家族の創世。鉄男という世界の中で、塚…
これは初めて観。今度は『ビデオドローム』+ちょっと『エイリアン』な感じ。内容はというと前作と違うようでまあほぼ同じ。資金アップした分ぐちゃぐちゃだけをスケールアップさせた感じが微笑ましい。ほんとに好…
>>続きを読む※未鑑賞
〖初公開版: 1h23m〗
○′92 10/3~30レイトショー: シネマライズ渋谷
配給: 東芝EMI/海獣シアター
スタンダード B/W
モノラル
フィルム上映
〖スーパー・リミ…
殺意の大きさ
狂気剥き出しの前作と比べると落ち着いた感じはするが、それでも魅力たっぷりの設定は引き継いでるし、続編を謳いながらも新たな物語を展開していくのは良い
家族がテーマになった事でストーリー上…
前作同様にとてもかっこいいです。
今作はカラーとなり、気持ち悪さと湿度が上がった気がします。
胸から生える銃口や頭から出るチューブ、徐々に異形となってゆく姿はとても魅力的です。
鉄の持つ重たいイメー…
8/2024 ユーロスペース
石川忠さんの音楽凄くいいのに布袋のエンディング曲ダサすぎ。
残念な続編ということで公開当時は見る気まったく無しでスルーしてましたが、今劇場で見るとオモロかった。
塚本監…
©1992 TOSHIBA-EMI・KAIJYU THEATER