感想川柳「栄光を 掴み転落 ドン底まで」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
1950年代、マサチューセッツに生まれたジョージ・ユングは幼い頃、父の会社が倒産、貧乏暮らしを強いられた。…
最後のジョージのセリフ「派手な生活を人一倍楽しんだ。皆は計画を立てて着実に生きてる。今まで俺は命を浪費していたに過ぎない。」
これを体現したようなストーリーやった。
社長だったが貧困な父親がいて…
どんな人にも帰る場所があること、家族や仲間など、その時々で受け入れられ方は変わるが、家族だけは裏切らないのではないか。と信じさせてくれる映画でした。
映画を観ていて観れば観るほど先が気になってみてし…