長屋紳士録の作品情報・感想・評価・動画配信

『長屋紳士録』に投稿された感想・評価

JB
4.3

強引に預けられた男の子がやがえかけがえのない存在になっていく様子を描いた、小津安二郎監督によるドラマ。

短い映画だが、印象的なシーンや情感豊かになれる場面がたくさん詰まっていてめちゃくちゃ好き。小…

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Right
4.6

ん、面白すぎ。とても良い。
途切れることなく時代を感じる酷い発言が連発するのには声出して笑った。ただ、子供と接することで大人にも変化が起き始め、温かみを帯びていく。その撮り方が絶妙だった。
最後の描…

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良い

特に最後の10分間がいいなぁ
子供だけでなく、大人だって変わっちまった、自分のことさえよければいいっていう考え方。

戦後間も無か撮られた作品だと思うと一層良い
内藤
3.5

記録漏れ。小津の戦後1作目。
これまでは共同体内の人物の位置変化を描いていたが、今作は子どもが共同体の外からやって来て受け入れる様を描く。
戸越しに干し柿を摘むショットにグッと来た。一列に4つ干して…

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まめ
4.7
このレビューはネタバレを含みます
笑いっぱなしだった。

やっぱ人ってもともと感情がそなわってるからさ。
理屈より先にさ。
自分の軌道修正できる素直さ、その強さを持てなくても
尊いことだと忘れたくないな。
3.7

子供を拾ってきた、いるか?いらないか?、捨てる?捨てない?
酷い物言いだし、長屋はあっても何処に紳士いるって話である。

若くてダンディで歌も上手い笠智衆が拾ってきた子供、その世話を面倒くさがり押し…

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子供に服を渡すための切り返しショットが胸に迫る
かがみこんで服を拾うときに顔に陰がさす
つい、その陰に悲哀を見出してしまうが、アクションそのものがそれを語るわけではない

小津美学満開。天井は高く梁は立派で、小物はものが良さそう、端正な室内でのローアングル。外だと築地本願寺のあたりだろうか?長屋と言えるのは往来からいきなり家の中に入る、というところだけだ。でも時代は戦…

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4.5

笠智衆の歌のうまさに驚き

子どもの表情がなんとも

大切なこと忘れてた
思い出させてくれてありがとう

笑いもあるけど
涙無しには観られない

紳士はどこ?

近所の兄さんがつれてきた、みなしごを長屋のおたねさんが面倒を見る話。

連れてきたみなしごの世話を押し付けあうシーン、全員理由をつけて断るのだが、これがいい塩梅。みんな腹に一物もって…

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