ヤング・ゼネレーションのネタバレレビュー・内容・結末

「ヤング・ゼネレーション」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベタな青春モノで感動するだろうなと思いながら鑑賞したけど、やはり胸熱になりました!
主人公の自転車熱からイタリア人に成りきりが凄い反面、父親は冷笑。
大学生でもイタリア人でもない事がカタリーナにバレないかヒヤヒヤで、、

あるレースでは憧れのイタリアチームと上位争いするも、汚い反則やられて落車‼️
彼のイタリア熱は失望に変わり、
カタリーナにも自ら暴露して嫌われてしまう。💦

レースで主人公が活躍した時に、せめて彼女がスタンドから見ていてくれるシーンがあっても良かったのでは?とも思ったけど、、彼の大活躍での大団円は感動!

大学にも見事合格してフランス人の女の子とチャリ並走で帰る時に、お父さんとすれ違いざまに言った ボンジュール パパ‼️には笑ったよ。🤣
親との対立と和解、最後の自転車レースが見所。

青春映画ではあるが学校生活ではなく、4人組ということもあってか、何となくスタンド・バイ・ミーに近い印象を受けた。
なんとも愛おしい人生よ

お父さんもお母さんも息子も友人も皆愛おしい!

最後のボンジュールパパには笑いました
宇多丸さんオススメなのでレンタルしてみた。
青春+家族愛+コメディ+爽やかなラブ

主人公とその家族が素敵
特にレースで敵チームに足をかけられて転び家に帰ったときのシーンがとてもいい。
ボロボロになって辛い気持ちと日頃の行いを泣きながら悔いるデイブが父に抱きつき詫びる。
はじめは怒っていた父もその様子に驚き許して励ます
…そんな二人を見て目をキラキラとさせ涙をにじませる母親。
とてもきれいだった。
いい親子だなぁ。

ただ
最後のレースでなかなか交代しなかったのなんで?!って思った。
というかデイブ以外は練習してないの?!とも思ったし
練習してないのに優勝できるの?!
とも思った。
そこらへんは曖昧でいいのかな…
少しもやっとしました。

ラスト、デイブは大学に通っていて
そこで出会った可愛いフランスの女性に惚れて(イタリアかぶれだったのが今度はフランスかぶれになって)
通りすがりの父親に「ボンジュールパパ!」と言い
父親が驚き顔でふりかえって
終わり
だった。
こういうコメディ的な終わり方、昔の5福星のようなジャッキー映画を思い出した。
パッケージからなんとなく地雷の予感がしていたが、予想外に良い映画だった。

退屈しなかったのだが、その理由は人物描写の丁寧さが必要十分だったからだろう。ドラマパートがあれ以上長くてもダレるだろうし、短いと不十分という印象を受けたと思う。デイブを中心にドラマは進行するが、ほか3人についても、僅かながら彼らの生活の大掴みな描写がなされておりそれぞれの気持ちを創造することができ感心した。そして、何よりもデイブの父である。素直になり切れないながらも息子を愛する彼は非常に魅力的なキャラである(そして、ラストの顔芸w)

ややスポーツ描写が少なくあっさりしている感はあるが、ラストのロングショットで1周を写すシーンは圧巻で、ベン・ハーを想起させられる。

リアルかつ爽やか、普遍的な青春系名作。
宇多丸大師匠のオールタイムベストワンの一つ。
確かにいい作品だった。冒頭の湖畔のシーンからとても美しいアメリカの自然風景で、海外の自然映画が大好きな自分としてはもうビンビン(宇多丸語:高い興奮を示す)でした!
ラストの自転車レースの長回しは本当にどう撮ったんだよ!
何度も見返します。
冒頭、とても痛々しい。デイブはイタリアかぶれで自転車に没頭する。周りからは「なにやってんの?」みたいな後ろ指をさされる。
デイブたちの日常は、決して褒められたものじゃないかもしれないし、見方によっては、単なる現実逃避なのかもしれない。でも違うって。ここにはないどこかを追い求めているんだって。イタリアを夢見て、トラックに追いつけ追い抜け、と疾走するシーンはとても良かった。
でも、この世にはどうしようもないことってあるんだよ、ということがレースで起こる。夢を見続けても叶わない、とかそういう問題じゃない。レース中のシーンは、「うわ…」と絶句した。全てが崩壊した。それでも、もう一度レースに出る。夢が自分につきまとうから。離れてくれないから。最後のレースは感動したし、息を飲む凄い場面。きっと報われるんじゃないか?と思って、映画とは思えなかった。それだけでこの映画は大傑作だったし、観てよかった。
おばかなのに憎めない男のコたちが、うだつの上がらない「石切職人」としてチーム組むってまあグッとくる。
天才がひとりってところはマイナス。
劇中、ひたすら大学生たちと争う主人公たち。最終的に自転車レースで決着をつける訳だが、エピローグで語られるのは結局主人公デイヴも大学生になったということ。
それはただ無鉄砲なだけだったあの時の青春の終りを示唆しているようだった(こう書くと、時計じかけのオレンジの原作みたいだな)。
ちょっと皮肉っぽい着地だなぁと思いました。
それは良いとして、本当にレースシーンは他の方もおっしゃっているように、最高の一言。とにかく熱い。
何度もデイヴが一生懸命練習しているシーンが出てくるため、素直な気持ちで彼を応援してしまいます。
後、彼の父親が良いですね。良いキャラ。
駆け抜ける。
今更ながら見る。邦題は酷いと思うが、えらく感動した。

石切場の息子たち(カッターズ)のブラブラした様を苦労人の父がワーワー言ってきたり、同じ世代の「進学組」が見下してきたり…ああーもうすげー解る。高校出てから自分が「うるせえよ」と思ったフラストレーションって何処の国にもあるのだな。

自転車とイタリアに被れた一人が夢に向かって走るが、並んだとき、その勢いで転ぶ。痛い。切ない。
日本の青春ドラマの感覚だと悲愴な音楽をあてがい湿っぽい展開になりそうなところだが、ほぼ乾いたトーンで一貫していて、感傷が押し付けがましくないのが良い。

クライマックスのレースにおいてカッターズの必死に凝縮される感極まり。
この勝利、あの時の自分に見せたい。
最後だけではなく歓びの場面はウワーっと高揚する。精神にイーニが付く。
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