ホラー映画の巨匠たちが当時の作品や社会背景を語る。
『ナイト·オブ·ザ·リビングデッド』(ジョージ·A·ロメロ)…1968年、人が人に食べられるという恐怖、公民権運動の投影、キング牧師やケネディ暗…
『アメリカン・ニュー・シネマ 反逆と再生のハリウッド』とセットで見ると面白いかも。当時の恐怖映画が何を反映させ、どういった感性に基づいていたかが概ね分かる。取材内容自体はどうでも良いパートもいくつか…
>>続きを読む1968年の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」を皮切りに、1970年代に興隆したアメリカン・ホラー・ムーヴィーの軌跡を、その担い手となった映画監督や有識者のインタヴュー、作品分析を通じてたどるド…
>>続きを読む2日連続で映画にまつわるドキュメンタリー作品鑑賞。
今回は「ホラー映画」についてのドキュメンタリー作品。
作り手がホラー映画を製作する意図として勿論「人々を怖がらせたい」というのはあると思うが、そ…
名作と呼ばれた数々のホラー映画は、怖がらせるだけではなく制作された当時の時代背景をしっかり盛り込みつつ、今起きている現実を映画を通して観客に伝えているんですね。
改めて「ホラー映画」の意味を知った気…
ホラー映画好きのご褒美作品😍
神ロメロや、トビー・フーパー監督、ジョン・カーペンター監督、デヴィッド・クローネンバーグ監督等など。名だたるホラー監督のホラー理念を聴ける貴重なドキュメンタリー。映画感…
みんな自身の作品背景や恐怖の根元に対して語ってるのに、ジョン・ランディスだけあの映画もあの映画もマジ最高よね~~~ってずっとファン目線で楽しそうなの好き。
ジョージ・A・ロメロ、トム・サヴィーニ、…