ロスト・ワールドのネタバレレビュー・内容・結末

『ロスト・ワールド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

新聞記者の青年マローンは、友人の冒険家・ロクストン卿と共にチャレンジャー教授の講演へ足を運ぶ。チャレンジャー教授は大衆の哄笑もものともせず、アマゾンの奥地に未だ恐竜が生息していること、その事実を証明…

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ジュラシックな方(クライトン)じゃなくドイルの原作らしい。今からちょうど1世紀前の恐竜映画。

「恐竜いるもん!」とトトロいたもんのノリで仮説を力説する教授と父親が行方不明になった娘、密かに娘に恋心…

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これがほぼ100年前の映像だと思えないくらいの面白さ!!
サイレントキーだけどちゃんと動きもしっかりしてるし、60分くらいでサクッと見れる
当時の人になって見てみたかった

所々の恐竜の動きが可愛…

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前作と代わり映えないので、目新しさに欠ける

「捕獲失敗!」

狩猟家ロクストン卿
「私がなぜこの救出隊に参加するか分かってるねポーラ」
ポーラ「…」

ポーラ「私たちも一生ここで暮らすと言うの?」
マロン「僕は構わないよ君と一緒ならどこだって…

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原作「失われた世界」
コナン・ドイル

100年前のジュラシック・ワールド🦖
特撮には7年も費やした力作。
ストップモーションの先駆者ウィリス・オブライエンが担当。

アメリカの映画だけど登場人物は…

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ストップモーション・アニメ技術のパイオニア、ウィリアムHオブライエンによるコナンドイル原作の映画化で監督はハリー・ホワイト。

ブラジルの奥地の大地の上に恐竜が現存、かつての冒険で取り残された博士を…

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どこかで見た展開ですね(^^)。バカップル2人は最低だと思った。

「絶滅した恐竜はぁ~、ありまぁ~す。」

リケ女ならぬリケ爺のチャレンジャー教授が、「恐竜はアマゾンとか人類未開の地にいるっつったらいるの!バカ!」とロンドン学界に対して大見得を切ったところ、物好き…

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