早い…早過ぎる…。原作を知らんが2時間ダイジェストで繋いでます?って感じの爆速、息つく暇も無いしなんなら瞬きすら危ない。生まれながらにしてケアラーとして生きる道を押し付けられた末っ子ちゃんの悲恋モノ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
先生、、、、、本も読んだし映画も観たけどどの角度から鑑賞しても先生の不憫さが心に引っかかって悲しい、、、、
玉ねぎみたいな悲しくて苦辛い読後感が鼻に残ってツンと来ている。。。
メキシコの熱気や土埃…
肉体に入り込む薔薇のソースとうずら🥀官能と支配と悶絶。。料理がこれほどまでに官能的に見える作品は今までなかったでしょう😯結構立て続けに衝撃的なことが起こる。。キッチンで育った娘ティナ。イケメンに求婚…
>>続きを読むすんごい昔、映画館で見て衝撃を受けた映画。
もう一度、見たいなと思うので、ここにメモしておく。
末娘は結婚せずに召使いのように家の仕事に従事するって(わたし、末娘だからぞっとする!)衝撃だった。
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1992年劇場公開
メキシコ映画
原題は「Como agua para chocolate」
意味はラテンアメリカの1部の国では、ホットチョコレートをミルクの代わりに水に溶かして作る。この「チョ…
「あなたはまいにちわたしを食べる」
作った人の情熱が料理に乗り移り、食べた人がエクスタシー感じるというぶっとびマジックリアリズムの世界。
画面があまり綺麗じゃないのがノスタルジックで良いし、ルベツキ…
大好きな映画の一つです。
愛する人への溢れる想いは、スパイスさえも媚薬に変えてしまうほどの力があって、ティータの作る料理を食べると心は理性を超えてしまう。
素晴らしい料理の数々に彩られた、官能的で…