エリック・ザ・バイキング/バルハラへの航海の作品情報・感想・評価

「エリック・ザ・バイキング/バルハラへの航海」に投稿された感想・評価

モンティ・パイソンが好きか(或は知ってるか)どうかが試金石になる感じと観てる側のコンディションに拠って観え方が変わる気がする。余り体調が良くなかったからテンションにちょっとついていけなかった。関根勤が出てたのには驚いた。
題名が思い出せなかったけど、タイムラインで見かけたので忘れないうちにマーク。
神話が好きで見たけど関根勤の印象が強すぎ笑
でもこれ、また見たい。
orangeloop

orangeloopの感想・評価

4.5
テリー・ジョーンズの世界
嘘のようで真実

ティム・ロビンスが最高に可笑しい

狼のフェンリルが太陽を飲み込み
世界を大きな冬が包み込んでいた
神々の黄昏の時代

バイキングのエリックは眠る神々を起こすために
神々の住む世界
バルハラへと船に乗る
西の大洋に浮かぶ国ハイブラジルにある
ホルンを鳴らさなくてはならない

最初の調べでアスガルドへ
2度目の調べで神々が目覚める
3度目の調べで故郷へ

コミカルな表現で無駄なものばかりに
見えるかもしれない中に
強いメッセージが詰まっている

戦って生きるバイキングの生き方と
真実を見ないで戦うことなく
国の平和を保ってきたハイブラジル
またかなりの不協和音が笑えました


世界の門を抜けて虹の橋へ
アスガルドを通り氷の世界バルハラ…

信じたものしか人の目には映らない

その信じ方がまた半端ない信じ方
だから元気が出る‼
テリー・ジョーンズ×ジョン・クリーズが送るファンタジーコメディ。
モンティ・パイソン好きは必見の映画。

野蛮で何事も暴力で解決するのが大好きなバイキングが、死ぬほど楽観主義でユートピア的な言わばヒッピーの楽園のようなハイブラジルに辿り着く。

そこでちょっとした文化摩擦があったり島が海に沈んだりしながら、終いには何故か低予算SFのような雰囲気に変わり死者の国に連れていかれ...
良い意味でC級感に満ちあふれている映画です。

めちゃくちゃくだらないギャグで爆笑を誘ってきます。ブリティッシュジョークの宝庫ですね。
それにバイキングの文化や神話をパロって笑いに変換しているため、そのあたりのことに精通している人であればより面白さを感じれることでしょう。

さらには関根勤がヤバい奴役で出演
「なんでこんなとこに毛が生えてるんだよ!」
「私語を慎め!」等の名言を残しています笑
M

Mの感想・評価

3.5
コメディ色のある海洋冒険映画。中盤唐突に関根勤氏が登場するので、ここだけでも十分観る価値はある。
それ以外はまぁー別につまらない訳でも無いけれど、別段特にこれといった良い点も無い、可もなく不可もなしな印象。
Jonayama

Jonayamaの感想・評価

4.0
襲撃先である女性との出会いと別れを経て暴力と略奪に明け暮れるヴァイキングの生き方に疑問を感じた主人公エリックが争いを終わらせるきっかけを作る(という建前で)べく神話の世界、アスガルドへ向かうお話。

ヴァイキングモノなので興味はあったもののモンティ・パイソン関連は未見なためちと不安だったが時折ブラックなドタバタコメディと30年以上前の作品なのに研究の進んだ比較的近年のヴァイキング像に近い描き方をしているのでグイグイ引き込まれながら最後まで観てしまった。
監督(兼アルヌルフ王役)が歴史学も専攻していて中世に造詣の深い方と聞いて納得!

ノリやセット、そしてリマスターされていないからか画質はさすがに時代を感じるがバカ映画っぽくありつつもしっかりと今に通じるテーマを投げかけていてパッと見子ども向けっぽいが大人にも伝わるモノはあると感じる。

若い頃のティムロビンスをはじめとして乗船しているクルーがみんな個性的でもっと見ていたくなる(笑)
関根勤が突然出てきて日本語で喚き散らしてて吹いたw
collo

colloの感想・評価

3.0
流石、最低おバカ映画でした!
モンティ・パイソンのメンバーはやはりいい!!
あと、関根さんが出てびっくりした!
三畳

三畳の感想・評価

4.0
国が沈むとこ大好きすぎて間髪入れず2周目再生したよ!

ドラゴンのクオリティも、ラブロマンスのスケールも、窮地からの脱出も、全てが中途半端・・・だがそれがなんか、神話を前提としたこの世界観において、そんなんでいいんかいっ!🤚て感じで愛おしい。

グダグダの中に時々耐えかねて笑かされるギャグはどこまでがモンティパイソン味なのか、合うか合わないかまだ判断しかねるけど見ていくつもり!

武器屋は戦争がなくなると儲からなくなるから平和を阻止するとは昔から今まで続く皮肉かも。
Melko

Melkoの感想・評価

2.8
うそーー、わたしの大好きな「ラビリンス」の脚本書いた人の監督作なのかー。
全然笑えなかった…
てことはわたしはモンティパイソンの笑いが合わないのかも、、

唯一クスッとなったのは、冒険に出発する前の船での席配置のくだり。。
それも、じいさんの「口髭とあご髭で分けたな」で、この映画でのお笑いの「天丼」が、わたしには全く響かず、ウザっっ!ってなって終わった…

そもそものヴァイキングの野蛮さ
人間の争いにより沈む王国
危機管理能力が低い故に呑気に死んでいく人々

散りばめられたメッセージは結構あった気がするんだけどなあ。。いかんせん話のテンポが合わず。
伝説の神は子どもでした のところは、あー、なるほどねーと。

関根さん、思ってたより登場尺長かったけど、力みすぎて日本語なのに何て言ってるか意味不明w
冒頭のキャスト名を観た時の!?
登場した時の 関根さ~ん 感
おそらく日本人ウケはしないだろうけど。
関根さんがティム・ロビンスと共演シテいることに感激。
ガッツ石松さんがスピルバーグ映画に出演していた事に匹敵する感動。
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