恐竜の島の作品情報・感想・評価

『恐竜の島』に投稿された感想・評価

第一次世界大戦中、遭難したUボードが辿り着いたのは古代生物が跋扈する未知の大陸だった…
恐竜の造形物がノソノソと動くアナログな特撮が実に味のあるSF映画。
古き良きレトロSF映画を楽しむには恰好の一…

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LeMasT

LeMasTの感想・評価

4.0
ケヴィン・コスナー.....じゃなくてケヴィン・コナー監督作品。

パッケージに惹かれますねェ〜😁タイトルはめっちゃシンプルですが。

特撮映画で撮影の仕方も工夫されていて、結構迫力がありました。
tk

tkの感想・評価

3.8
Blu-rayを入手したので視聴。
イギリスにおけるハマーのライバル・アミカスプロによる作品。
古き良きデレクメディングスの特撮。
このくらいチープだと味わい深い。
古きよき冒険SFの大傑作。すこぶる丁寧な特撮はミニチュア愛に溢れている。動物(恐竜)や原住民に対する扱い(接し方)は、原作や製作当時の倫理観を知る上でも貴重な資料である。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8

「恐竜の島」

本作はケヴィン・コナーが1975年に監督したイギリス映画で、この度BDが発売され初鑑賞したがこの当時は画期的だったんだろうなと思う映画だ。77年には続編も作られている。原作はエドガー…

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comet

cometの感想・評価

2.5

小学生の頃 富士宮第一劇場で観た。同時上映の作品はもう忘れてしまった。パンフレットはまだ持っているはず。ポスターが好きで、今観てもワクワクする。劇中の恐竜も潜水艦もポスターほどかっこよくないが、それ…

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水辺にいた首長竜やトリケラトプスは凄くいい感じなのに、肝心のティラノサウルスやケラトサウルスが甚だオモチャ臭いのがいただけない。
頭をデカく作りすぎて重いんじゃないか?獅子舞みたいな動きをしていた。…

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幼い頃よく恐竜博物館に行って、この映画のポスターも壁に付けていて、ずっと観たかった。そして今週地元の小さいデパートのブルーレイコーナーでやっと見つけて、これ買わないともう人生は意味がないと思って買っ…

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『天地創造』と2本立てで観たからか、このB級感が心地よかった。
YOSUKE

YOSUKEの感想・評価

4.0

原作は「時に忘れられた国」という小説らしい。 
今のようなクソ高度なCG技術に見慣れた人には観る気すら起こさせないかも。 
でも、観てみるとこれがまた面白い。 
30年代~70年代のフィルムとCG・…

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