映像の迫力がすごい。この時代の役者たちの演技はなんか重みが違うというか、現代よりも戦争を身近に感じていた世代だからか、鬼気迫るものを感じた。自分の中で「キミの祖国は日本と呼ばれる」を超えるキャッチコ…
>>続きを読む陸軍の主軸を担う乃木希典と、徴兵された小学校教師でありロシア文学をこよなく愛する青年の2つの目線で描かれ、大変分かりやすかったです。徴兵された兵士もヤクザや豆腐屋の奉公人など様々で、見てて飽きません…
>>続きを読む・戦争ダメ絶対
・上層部、一兵卒、兵隊にならない人それぞれの戦争が描かれていた
・冒頭の児玉源太郎と乃木希典のシーンは、解説を読んで理解。メタファーだったんですね
・精神論者の乃木希典と実利主義の児…
日露戦争の激戦地、二百三高地を描く。
3時間の長尺の多くが戦闘シーンで、チョイと食傷気味。戦争映画はどう描いてもエグいものですが、やはり敵兵を卑怯者として描くものなのですね。
公開された昭和55年に…
今まで見た戦争映画で1番に見応えがある!非常におすすめである。
「硫黄島からの手紙」でもう一つ何か足りない感あった人には特におすすめ。
他の戦争映画との違いは、主役がまず「戦争」である事。ロシア…
戦争映画に慣れておらず非常にしんどかったものの、なんとか視聴
往年の俳優が多く、かなり製作費をかけており見応えがあった。仲代達也の抑えた演技がよかった。日露双方ボロボロで、戦争は良くないよ、とやは…
ゴールデンカムイがきっかけ。
壮絶な戦闘シーンや戦争の悲惨さが伝わる大作。
約44年前の映画とても素晴らしい作品。
改めて、当時の日本兵、ロシア兵の皆様にお悔やみ申し上げます。
一生平和が続…
東映