博士の愛した数式の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 数字の美しさや意味を見出すことが人生を豊かにする
  • 子供を大切にする姿勢が感動的である
  • 博士と家政婦、そして家政婦の息子の3人の関係が素敵である
  • 数式を通して目に見えないものを表現する美しさがある
  • 映画を通して心に温かい気持ちを与えてくれる
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『博士の愛した数式』に投稿された感想・評価

小川洋子の小説の映画化。
小説は淡々として、暖かい印象だったけど、この作品は後悔が重苦しくのし掛かってくる印象。
音楽からだろうか。
数学と家族愛で愛おしい。
感動。
ma721
-
足のサイズのくだり好き
こうしちゃいられないってわたわたしてる時も愛おしい
その時その時を心地よく楽しく過ごせたらいいな。覚えていることに意味を見出さなくてもいいと思った
minami
-
小説を読んだので、観てみた
別物です
3.5
小さい息子に誠実に謝罪できる母親と、気持ち良く受け入れる息子。良い親子だ。
3.0
杏子も、義姉も愛してはいけない人を愛してしまった共通点があるのがおもしろい。
3.5
足のサイズ教えて?
Collin
-

久しぶりに読書にハマっててこの原作も読んだから観た。小説が元になってる映画はどのように作るのか楽しみだった。

両方楽しむなら順番は映画→原作が絶対にいい。最初から最後まで違和感があった。原作厨の気…

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良かった
meimei
4.6
このレビューはネタバレを含みます

・「友愛数、神の計らいを受けた絆で結ばれた数字」
 3桁と偶数くらいしか共通点なさそうな数字が、約数の合計数が互いの数字になる。なんて、ロマンチック。
 博士とお母さんの最初の共通点に「友愛数」を持…

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