白き壁に飛び散る狂気の血。信仰が欲望に敗れ、正義が権力に焼かれる地獄絵図。
ケン・ラッセルが美しき怪物を世に解き放った。17世紀の歴史的事実を借りて描き出されるのは、人間の内側に潜む「悪魔」の正体。…
趣味の会う友人に勧められてAmazonでポチってしまいました...
とりあえず観た感想は“これ以上凄いの持ってこい”と言われたら絶対に無い(笑)
「ルーダンの悪魔憑き事件」という史実をモチーフに…
勢いと情報量と迫力で押し切って◎。登場人物あのまま全員劇画にしても違和感無し。モテモテ神父が叩くと埃が出るところを利用され敵勢力に抹殺される映画。
主演の神父がめちゃくちゃイケメン扱いされているが全…
記録
【集団催眠】
国家主義推進のための政治としての宗教、無学な民衆の皮相が顕になる。最初から馬鹿馬鹿しさ全開で始まるが(デレク・ジャーマンの舞台美術はずっと凄い)、宗教を手段に権力の蜜を吸って…
記録用
ケン・ラッセル監督作品。
奇想天外映画祭2025で鑑賞。
実際にあった事件「ルーダンの悪魔憑き事件」を下敷きにした物語。
原題は「THE DEVILS」。
悪魔憑き事件だがエクソシスト…
要塞の街を市長の代わりに牛耳る牧師と、彼と結ばれることを願うせむしの僧院長。
その僧院長が初めて現れるシーンが凄い。
アーチ型の内装に身を屈めているのかと思うと、そのままつかつかと前に詰め寄り(こ…