大学進学で仙台へ引っ越し、ボブ・ディランの『風に吹かれて』を口ずさんでいた所をアパートの隣人で「河崎」を名乗る青年から声を掛けられた椎名。同じアパートに住むブータン人留学生へ広辞苑を贈る為の本屋襲撃…
>>続きを読む期待したほどではなかったけど、前半のよく分からない不安さを後半がしっかり拭ってくれたし、一人一人の「そうせざるを得なかったんだな」という行動がなんだか鈍く刺さる。
なんといっても俳優さんみんな若すぎ…
隣の隣だ。
1時間は謎のまま過ぎた。最後まで見続けられるかなって感じだったけど大丈夫だった。
河崎はもういないってところから、え、霊的な映画??って思ったけど違かった。
松田龍平が出てきてからの本…
「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会