引っ越し初日に奇妙な隣人から本屋を襲って広辞苑を奪うよう持ちかけられて、それをきっかけに隣人と周囲の人に巻き込まれていく話。
正直、序盤はマジでわっけわかんねぇし、かな~りテンポが緩いせいで、開始…
期待したほどではなかったけど、前半のよく分からない不安さを後半がしっかり拭ってくれたし、一人一人の「そうせざるを得なかったんだな」という行動がなんだか鈍く刺さる。
なんといっても俳優さんみんな若すぎ…
隣の隣だ。
1時間は謎のまま過ぎた。最後まで見続けられるかなって感じだったけど大丈夫だった。
河崎はもういないってところから、え、霊的な映画??って思ったけど違かった。
松田龍平が出てきてからの本…
「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会