或る夜の出来事に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『或る夜の出来事』に投稿された感想・評価

昔から名作だとは知ってたが、やっと鑑賞。
90年も前の映画なので設定が現代では馴染みにくいものの、既定路線の楽しい話にホッコリした。
女優さんのお化粧が独特過ぎて、当時はこれが美しかったのか?とも思…

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すっげー教科書的なストーリーだと思ったけどこれが教科書になって後年の名作がたくさん作られると考えると感慨深い
個人的にはローマの休日はそこまで刺さらなくて、でもこっちはこういうのでいいんだよ感があっ…

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監督としては、エルンスト・ルビッチからビリー・ワイルダーへというお洒落さ。主演俳優としては、『カサブランカ』(1942年)のハンフリー・ボガートから『ローマの休日』(1953年)のグレゴリー・ペック…

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Mau
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジェリコの壁

🎅🏻 Classic!!! Only five years between this and “gone with the wind” quite a technological l…

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3.5

焦ったいなぁー早くパコれや!としか思わんかった、『アノーラ』は速攻でパコってた、現代のスクリューボール・コメディ。つけパン派ひたパン派なつかしい。今の気分的にはつけパン派です。挙式抜け出すやつの元ネ…

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眠
4.0

 ジェリコの壁って元はもちろん旧約聖書だけど、エヴァの元ネタはこの映画なのかしら。
 世間知らず我儘お嬢さんとお人好し世渡り上手新聞記者の話。
 あくまでフィクションだからそうはならんやろと思うとこ…

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yah
4.0
 すごく可愛い映画だった。クラーク・ゲーブルのイケメンっぷりはさることながら、ヒロインのクローデット・コルベールの可愛らしい演技も良く、無駄のない展開でずっと楽しめる作品。

今まで観てきた国内、国外問わずの映画とか、韓国ドラマとか、に使われているシーンの原点がここからだったんだ。
初めてみるのに懐かしいシーンが散りばめられている。
そして、こういう場合、コビーはオリジナ…

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3.7

世間知らずの金持ち娘×意地悪な新聞記者との貧乏逃避行…、ってこれ『ローマの休日』の元ネタか?出会いはサイアク、でも私を楽しませてくれて刺激的な彼…。野宿で怖い思いも大変な思いもいっぱいあったけど吊り…

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1934年、今から91年前の映画です。
登場人物、誰も生きてないです。


父親にプレイボーイの飛行士ウェストリーとの結婚を反対され、ヨットの上で反抗する富豪の令嬢エリー(クローデット・コルベール)…

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