ピーターはよく手を出さなかった!偉い。
童話のようなストーリー。不思議と古さを感じなく、楽しかった。エリーがだんだんピーターの誠実さと逞しさに魅かれていくところが素敵。1934年の映画だったとは…。…
このレビューはネタバレを含みます
約1週間前にみた。風と共に去りぬの人でその人の口が臭いっていうのを風のレビューでみたからそれがずっと頭にあった笑女の人は何かで見たなと思ってたけど見てなかったこの時代の化粧と演技で他の人と勘違いして…
>>続きを読むこのタッチは実にフランク・キャプラらしく楽しめる。
しかしこういう軽い感じのラブコメがアカデミー賞を取るのだから、今とは違いアカデミー会員も頭が柔らかい(笑)
ワガママヒロインが徐々に変わっていく…
「ロマコメの古典的名作」
フランク・キャプラ監督作。
「ローマの休日」の元ネタと情報としては知っていたものの観てみるとほぼストーリーはまんま。
そして男女2人が徐々に惹かれあっていく距離感がいい…
このレビューはネタバレを含みます
世間知らずのお嬢さん
新聞記者、公正的にはなんとなくローマの休日っぽい。
足りないものを補って変わっていくのが恋愛物語だと思ってたけど、なーんも変わらずそのままでもいいと教えてくれたような作品だった…
30年代でこれは当時かなりハイカラな気がする
2人の関係性が好み
90年以上たった今でも2人を愛おしく思えるのはキャラクターの描写が普遍性がある証拠
問題のあるお父さんかと思ってたぶん、最後とてもよ…
バイト先の人におすすめされて観た映画。
エリーの暴れっぷりにびっくり。
ストーリーはよくある感じだけど、当時は新鮮だったのかなぁ
パパはお金に物言わせてる感があったけど最終的に味方になってくれるのが…