このレビューはネタバレを含みます
終盤までずっとのめり込んだ。
シリアスな展開やのに違和感なくちょくちょく入るユーモアがいいアクセントになって飽きなく見れた。
死体とキスして隠蔽したり、ホモがトイレ入った拍子に用を済ませて出て…
面白かった!!!
いや、話は普通なんだけどもマルチエンディングで当時劇場によって結末を変えていたっていうのが。どおりで誰が犯人か推理しようとしても全く分からないわけだー。今じゃ難しいけど、他の作品で…
小6の時に『十角館の殺人』を読んで以来「新本格」と呼ばれるジャンルに傾倒し、雪山の山荘と聞けば血が沸き、孤島のお屋敷と聞けば胸が躍る青春時代を送った私にとって、謎の屋敷に謎の男によって集められた脛に…
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サスペンスというよりコメディー。
でも、昔のサスペンス映画独特の不気味さも残っているので、不思議な感じ。
最後、せっかく3つも結末を提示するのだから、どれが正解か分からない形で終わってくれた方が個…
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サスペンスかと思い伏線になりそうなナゾ行動など目を凝らしていたが、特に関係なかったようで、伏線回収ほぼなし。斬新なラストのドタバタコメディ。
⚠️以下少しネタバレ⚠️
ボディ氏はリー・ビングが…
1980年代の作品とは思えぬ斬新さ…!サスペンスというよりはコメディです。斬新な理由は…言ってしまうとネタバレになるのでここには書きません。
犯人なんて誰でもいいんです。ただそこらじゅうにアメリカン…