【作品名】#マリーアントワネットの首飾り
【公開】 2001年
【10点満点中】7.8点
【感想】実話
ベルサイユのばら好きなら楽しく見れそうw
フランス革命で王妃アントワネットを処刑する後押…
この映画はかなり史実に忠実らしいですが、但し、首飾り事件の首謀者ジャンヌが、本当にヴァロワ家の末裔で家の再興を切に願っている人間、として描かれています。しかも純愛モードで。
史実に詳しい人は、もうこ…
‘Affaire du collier de la reine’:1785
Marie Antoinette(1755-93)
Louis XVI(1754-93)
r.1774-92
Louis-…
ヒラリー・スワンクの迫力が凄い!
遠藤周作や多くの作家達のインスピレーションを喚起させるラ・モット
色々読んだけれど、この作品のラ・モットが一番好き。
向上心と虚栄心が生々しくて血の通ったリアル感は…
V
フランス王朝最後の王妃マリー・アントワネットを失墜させる原因となった、歴史に名高い「王妃の首飾り事件」を題材にした歴史サスペンス
スキャンダル
スゴい時代ですから
ロマンス
様々な駆け引き…
主人公のジャンヌは自分の家の名誉を回復させるため、時の王妃マリーアントワネットを利用してどうにか後ろ盾を得ようとしていた...。ベルばらを読んでいたのでなんとなーく頭に残っていたけれど、ジャンヌ目線…
>>続きを読む今更ながら「ベルサイユのばら」にハマっていて、夜な夜な「オスカル…!アンドレ…!!」と涙しながら読んでます笑
ということで漫画の中にも出てくる「首飾り事件」を、首謀者ジャンヌの目線で描いた作品を観…