ヒラリー・スワンクの迫力が凄い!
遠藤周作や多くの作家達のインスピレーションを喚起させるラ・モット
色々読んだけれど、この作品のラ・モットが一番好き。
向上心と虚栄心が生々しくて血の通ったリアル感は…
V
フランス王朝最後の王妃マリー・アントワネットを失墜させる原因となった、歴史に名高い「王妃の首飾り事件」を題材にした歴史サスペンス
スキャンダル
スゴい時代ですから
ロマンス
様々な駆け引き…
18世紀フランスはやっぱり恋愛文化がすごいね
私はいつだってマリー・アントワネットの肩を持ちたいマンなので、マリー・アントワネットの政敵的な人を白い目で見てしまいがち。
だけど、これを見たらラモッ…
評価割と低めだったから不安だったけどめちゃくちゃいいじゃん。そういう事件があったことも知ってたし、どんな事件かも知ってたけどその背景とかその後とか共犯者とかそのへん知らなかったからとにかく面白かった…
>>続きを読む有名な首飾り詐欺事件の全貌が解き明かされた。ヒラリー、顔がゴツめだからアントワネット役には合わないんじゃないかしらんと思ってたら首謀者の夫人役の方だった!よかったぁ〜!!
舞台がヴェルサイユ宮殿の映…
主人公のジャンヌは自分の家の名誉を回復させるため、時の王妃マリーアントワネットを利用してどうにか後ろ盾を得ようとしていた...。ベルばらを読んでいたのでなんとなーく頭に残っていたけれど、ジャンヌ目線…
>>続きを読む