マリー・アントワネットの首飾りの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マリー・アントワネットの首飾り』に投稿された感想・評価

3.0

『ベルサイユのばら』でこの時代に興味を持って、この作品もその流れで鑑賞。
実話ベースのフィクションなので盛りに盛るのはまぁいあとして、ヒラリー・スワンクのジャンヌはちょっと違うかな。

『ベルばら』…

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odyss
3.0

【ヒラリー・スワンクがミスキャスト】

フランス革命の引き金になったというルイ王朝の宮廷陰謀事件を扱った映画。実話をもとにしているそうである。 

当時の宮廷の様子や王侯貴族たちの描写など悪くはない…

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エル
-

うわぁ全然知らなかった、まだまだ知らん歴史があるな
首飾り事件の首謀者は極悪非道人だと思ってたけど、こんなに悲しい背景があったのか…

【卒論の為鑑賞】
・ジャンヌドヴァロア
父は改革主義者で民衆サ…

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【作品名】#マリーアントワネットの首飾り

【公開】 2001年

【10点満点中】7.8点

【感想】実話
ベルサイユのばら好きなら楽しく見れそうw
フランス革命で王妃アントワネットを処刑する後押…

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昔見たけど、この人似合わない。
完全にキャスティングミス。

ベルばら他で首飾り事件を知ったから、楽しみにしてたのに。
残念。
スワンクはコスチューム・プレイも似合ってた。
確か割と悪い奴。
そこもグッと来る。
3.0
フランスの話なのに
英語

よく分からない単語

「家名は無意味です」
「名誉は心の中から生まれるものです」
公開時に劇場で。
ヒラリー・スワンクはコスチュームもの似合わないなあと思った記憶。

この映画はかなり史実に忠実らしいですが、但し、首飾り事件の首謀者ジャンヌが、本当にヴァロワ家の末裔で家の再興を切に願っている人間、として描かれています。しかも純愛モードで。
史実に詳しい人は、もうこ…

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3.8

‘Affaire du collier de la reine’:1785
Marie Antoinette(1755-93)
Louis XVI(1754-93)
r.1774-92
Louis-…

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