2004年。 監督はマイケル・ウィンターボトム。
あるカップルのライヴ鑑賞とセックスを描いた作品。
8つのバンドのライヴ映像と、カップルのセックスが交互に展開する。
本当にセックスしてるらし…
当時、デラべっぴんか何かの雑誌の映画レビューで有名監督がSODじみた事を映画でやった!みたいな事を書いてあって中々借り難かったのですが、当時監督にハマっていたので観ました。
しかし、観た感想は全然…
6月9日はエロの日です。という事で上映時間69分の このエロ映画を鑑賞。僕にとっての終着点は“エロの日にエロ映画を観る”という事で、見始めた瞬間に実は目的は達成されている。果てているのだ。よって後戯…
>>続きを読むあのマイケル・ウィンターボトム監督作だからね、
こんなボカシだらけじゃ本作の本質はわからん!…多分
と思って先日無修正版を観たら、人気ミュージシャンの楽曲がBGMのちょっと豪華な、でも単なるAVだっ…
love3Dと通ずる…のかな?
恋愛はセックス。思い出はセックス。友達とは違う、恋人とのコンサート。音楽とセックス。生きること、音楽を聴くこと、恋人とのセックス、思い出、愛情、全部混ぜたらこうなった…
☆6.5
色々と凄いと噂には聞いていたが、内容の九割がベッドの上だった。この内容のまま映画にしてしまうという狙いは凄い。
しかし娯楽性は低いし、監督も「実験的な映画」と語っていたが、映画作品としては…
セックスとライブの繰り返し 良いな
特典映像のマイケル・ウィンターボトムの話を聞くと なるほどと思う部分もあったけど 何回も観たくなる作品ではない
マイケル・ナイマンの音楽が大好きなんだって感情が追…