《12ヶ月のシネマリレー》
テレビの在り方を考えよう...🙄
社会派の作品だった。
政治、放送、広告主のズブズブの関係は今の日本でも変わらない...
日本のマスコミの皆さん...
報道、放送の…
12ヶ月のシネマリレーにて。
確かにこれは眠たくなる。
けど、同時に目を離せない魅力がある。
赤狩りという名目の下、殆ど無実の人まで処罰されていたことをどのメディアも報じない中、マローは自身の番…
思想と言論の自由を求める
テレビマンたちvsアカ狩り議員の話。
映画を観に来たのか、
字幕を読みに来たのか、
わからないくらいにみんな喋りまくりで、
言葉がわかれば疲れ方が
遥かに軽くなりそう。
…
この作品は難しそうなので後回しにしてたけど
やっぱり主演は良い…ずっと出てるからね🥺
でも眠い時に観るのは絶対おすすめしない…😅
ストラザーンさんの心地よい声で眠りにつける😴
即眠りにつける。
マ…
行きすぎた「赤狩り」に対し、カメラの前でドンと構え徹底的に反論するエドワード・R・マロー(演デヴィッド・ストラザーン)は最高にシブくてカッコいい。
マッカーシー上院議員が失脚していく様が意外とあっ…
終始トーンが低くエッジィで硬派な作品✧
面白さは全く無い。
TVが“娯楽箱”になっている今
もの凄く目新しさとクールさを感じた♡
モノクロの世界にピリっとした緊張感や
タバコの紫煙や苦い…
“赤狩り”が吹き荒れた50年代の米国。赤狩りこそが正義というマッカーシ上院議員の主張に疑問を持ったCBSのキャスター、エド・マローは、マッカーシーに対して彼こそが不正義ではないかと訴えかける番組を放…
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