『NO』に投稿された感想・評価


チリで行われたピノチェト政権続投の是非を問う国民投票をめぐる驚きの実話を映画化。

1988年、ピノチェト政権への国際的な風当たりが強まる中、ピノチェトの任期延長の是非を問う国民投票の実施が決まっ…

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camuson

camusonの感想・評価

4.2

実話に基づいた話。
ピノチェト軍事独裁政権下の1988年。
国際的圧力から政権信任の国民投票を行うことに。

SI(信任)とNO(不信任)の両陣営に許された選挙活動は、
テレビの深夜枠15分×27日…

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える

えるの感想・評価

3.2

チリのピノチェト独裁政権続投の是非を問う国民投票をめぐる実話

途中クリストファーリーヴ、
ジェーンフォンダ、
リチャードドレイファスがNO派の応援の映像に出てくる。
アメリカ大統領選挙でも同じ事が…

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観賞記録です。

肌に合わず。
無知ゆえに移入できず、情けない。
こーや

こーやの感想・評価

4.0
ガエル・ガルシア・ベルナルはよい!!

恐怖と行動、おもしろかった
画質は当時に合わせてるんだろうか?

投票結果後数分間、主人公の反応が1億点

観たいリストにあったから観た

主人公が奮闘して勝ち取る話ではなく、相手にも味方にも遺恨も残しつつ、グレーに進むのがリアルで素晴らしい。あと、そもそもで70…

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mtmt

mtmtの感想・評価

3.5

15年に渡り南米チリに独裁政権を敷いたピノチェト大統領。1988年にその任期延長を問うた国民投票における反対派の活動を、テレビCMを担当した広告マンを中心に描いたパブロ・ラライン監督作品。ふんだんに…

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nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.6

1998年🇨🇱チリの国民投票をめぐる広告界の舞台裏と1人の広告マンの奮闘を描いた映画?

政治ものは正直ニガテだけれど…ジャケ写とガエル・ガルシア・ベルナルに押されて…

当事者でなければ心に響かな…

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Nappon

Napponの感想・評価

3.7

実在したチリの独裁者、ピノチェト政権に対する国民投票をテーマにした社会派映画。実際に1988年10月5日に行われた投票までの27日間に渡るCMキャンペーンを描いている。

ロゴやキャッチフレーズも含…

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L4zyCola

L4zyColaの感想・評価

3.7

"NO"

CMは世界を変えられるのか、


ガエルガルシアベルナル主演社会派エンタメ映画
TUTAYAレンタルにて視聴

適当に言った番号棚に置いてある作品を借りる流れで本作に当たった。普段だった…

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