このレビューはネタバレを含みます
2024年 60本目
1話
画家のライオネルは個展の期限が迫っていた。住み込みで働く助手兼画家の卵であるポーレットを空港で出迎える。旅先でグレゴリーというアーティストといざこざがあり、このまま故郷…
このレビューはネタバレを含みます
aaaakiko様とジャンカルロ・ジャンニーニ様について話しててまた観たくなって。
オープニングから楽しいオムニバス。
スコセッシ
コッポラ
ウディ・アレンとニューヨークといえばこの方達の個性的過ぎ…
どれもニューヨークニューヨークしてる訳じゃないけど全部ニューヨークの話ということでオムニバスつって強引に引っ張り込んでる
スコセッシので使われてる曲かっこよすぎ
コッポラのは超可愛い話
ウディアレン…
ニューヨークを舞台とした、豪華3監督による三者三様のオムニバス。芸術、恋愛、富豪のくらしと垣間見える貧富の差、市民のコミカルなかかわり。大都市ニューヨークがそれぞれの視点から切り取られていてとても面…
>>続きを読むマーティン・スコセッシ、フランシス・コッポラ、ウディ・アレンの豪華三巨匠による、NYを舞台にした三話のオムニバス。
第1話「ライフ・レッスン」(マーティン・スコセッシ監督)
画家の髭オヤジが助手の…
映画界の巨匠3人によるオムニバス
それぞれの癖が存分に出てます。
どの話が好きだったのか、みんなで集まって語りたい。
自分はスコセッシの1話が好きでした。
中年男性の苦悩、アートに対する思い、そして…
オムニパス映画あんまり好きじゃなかったけど、色んなことをやってる人がたくさんいるニューヨークが舞台だからこんなことも起こるかもなぁ、とか思いながらすごく楽しめた!
特にコッポラが監督した2つ目の物語…