『十二人の怒れる男』(1957)のリメイク作品。ロシア映画です
少年の有罪か無罪か
陪審員12人が全員一致で揃わないといけません。
出だしは少年が何を疑われているかや、周りの状況がはっきりとは知れ…
視聴中は気持ち良く見れていたのに、見終わってみるとどこか気分が晴れない。
有罪側に感情的なキャラクターが多く、冷静な無罪側が優位に見えるよう演出されているのが気に入らないのだろうか。
「女性にメ…
朝のうちに仕事終わらせられたんで昼に観ました。
フリードキンが撮ったテレビ映画版とか、パロディみたいな立ち位置の「優しい日本人」も全部観てきたが、今回オリジナル版の倍近いランタイムがあるロシア版をよ…
間違えてレンタルしてしまって観た映画でした。
しかしとても面白く再度レンタルしたくらいです。
この映画はヘンリーフォンダの12人の怒れる男にもっと肉付きしてエンタメ要素を加えた上でわかりやすく結末を…