このレビューはネタバレを含みます
観賞中に思ったことがいろいろあります。
冒頭、シネスコのカラー作品な上、オープニングの字体に「へえ」と驚かされました。1960年当時としては相当にスタイリッシュな作品だったのでは。
音楽もやっつけ仕…
福田純監督の観る
脚本 関沢新一
終戦間もなく軍隊内での裏切り行為
で金塊手にした男達が数年後に次々
と殺害される
タイトルの仕組みはよう分らんけど
旧日本軍の科学者が生き残り開発し
た技術を…
電送機械が暴発してまるごと炎上したビルの跡地だとか、美術の力の入りよう。
幽鬼の如き冷えた目をたたえる中丸忠雄の好演に応えるように、福田純の緩急効いた演出も良い。最初の殺人の忙しないカッティングだと…
液体人間よりも戦争への皮肉強めで、軍国主義的な人物が、軍国キャバレーなんてあの時代には不謹慎すぎる悪趣味な社交場で儲けてるかつての同胞に復讐するという、分かりやすく風刺が効いてる。
特撮要素である…
変身人間シリーズ第2作。
割としっかり目のミステリーとサスペンス。
怪物的なSFよりはリアルな復讐劇を軸にしたアダルトなサスペンス映画になっていました。
全体的にドラマ性が薄く、淡々とストーリー…
電送人間がさほど活躍しない。
復讐の登場のみ。帰りの電送は逃亡して機械まで走る、陳腐。その割に登場人物多い。白川由美は無理くり登場?鶴田の記者、必然感じない。浅間山の噴火、せっかくだが電送マシーンの…
タイトルの通り電送して現れ銃剣で相手を殺す男。
その男の秘められた過去から、刑事たちは一人の男に狙いを定める。
東宝の変身人間シリーズ2作目。
邦画でこういうスリラーを描くのは中々ない。
それだけ…
物質電送機を使った完全犯罪、復讐を目論む電送人間と彼を追う記者との闘いを描いたSFミステリー。変身人間シリーズ第二弾。特撮技術のチープさは感じるものの、それらしい理論、大がかりな冷却装置、転送される…
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