画質が悪すぎてまともに見れなかった...
”白黒パートとカラーパートの交互による溶け合わせ”と書いてあったが、ストーリーの白黒パートの映画撮影はまだ開始していないわけなので、「劇中で再現される歴史…
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の台湾現代史三部作③
日本統治下の台湾で抗日戦に参加し戦後は白色テロに翻弄される実在の蒋碧玉を描いた作品と、その彼女を演じる女優の梁静(リャンジン)。梁静の現在と過去(…
現代とその過去、そして近現代史(『悲情城市』と同じ「二・二八事件」とその内の「白色テロ」)の3つのパートで、時制がシャッフルされているという構成の映画、なのだが、「近現代史」のパートが「劇中劇」なの…
>>続きを読む