現代日本人は哀れ。美しい郷土を太陽光発電や風力発電で破壊し、コロナワクチンの害悪も問わず恐怖を煽られ、LGBTや移民政策、嘘八百の少子化対策を推進する利権と公金チューチュー社会。この頃内務省主導とは…
>>続きを読む田中絹代が病気がちな女の子にコスモスの花の話をして励ます。何ということもないのだが、こういう良心的なシーンを衒いもなく入れてくれるから清水宏は信じられると思うのだ。
田中らが村を去る日の集会のシーン…
東京の女子医学校の女医と医学生たちが僻地の村を訪問し、分校で一人働く学校の先生の助けも得て、衛生状態の悪い環境に住むが保守的で必ずしも新しい考えを受入れない村人たちの診察・治療を行い生活改善にも取り…
>>続きを読む1941年(昭和16年)公開作品。
リアルタイムより少し前の設定だったとしても、江戸時代にタイムスリップした仁先生ぐらいのカルチャーショックを受けたであろう、東京からの女医集団。
僻地の医療の現実や…
医師にどこか悪い所ありますか?と聞かれて、「頭」って答えるのこの時代からあるのねw。
当時の山奥の僻地の公衆衛生観念が、中々驚愕。
女医の集団だからなのかもしれないけど、一部の村人達の舐め腐った…