2024年2月、U-NEXTで視聴。
配信なのにモザイク一切なくてびっくりした笑笑
ノースリーブ着る文化あるのに脇毛にもびっくりしたあ
赤ちゃん!!!!身なりや住まいは貴族だけどやってる事が低俗…
衣装や描き方も勿論美しいのだが、どれだけ美しい画を作っても不倫というものはどの時代も変わらない。
たいてい妻が貞淑で家事掃除もできそうな内向的美人、不倫相手は妻にない魅力を全て兼ね備えたように見え…
貴族でお金あって、容姿も良く
他する事ないのか??
自分は愛人持って平然として
奥さんが浮気?となると嫉妬に狂う、、勝手だね、赤ちゃんのまま、大人として成熟出来ず全て手に入れて来れたんだろう。
描…
原作:ガブリエーレ・ダヌンツィオ(罪なき者)
豪華絢爛な貴族の愛憎劇で幕を閉じる事となる、ヴィスコンティの遺作。
愛人テレザとの関係を黙認してと妻に迫る鬼畜なトゥリオ伯爵。けれど妻ジュリアーナが…
絵画みたいな上品な画なのに夫婦の愛憎が激しすぎる
夫はホラーの領域で自分から離れようとすると燃え上がりようが半端では無いのでもの凄く厄介
妻は不倫相手を純粋に想い続けていて、2人は確かに純粋
とはい…
ヴィスコンティの遺作。“貴族が貴族を描く”、というだけで現代において非常に価値の高い彼の作品。「ベニスに死す」、「家族の肖像」など、晩年の作品において多用された独特なカメラワークが心地いい。
無…
石岡瑛子展で日本版ポスターをみて。
ルキノ・ヴィスコンティは地獄に堕ちた勇者どもと熊座の淡き星影が好き。
これ、遺作なのか、めっちゃ観たい。とおもって観ました。
最高でした。
でも10代のころみて…
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細部まで美しい。今作は女性が魅力的だった。
イノセント=無垢、どこがや!と突っ込みたくなる内容。
ある意味貫く信念のようなものをそう呼ぶのか、はたまた殺された子供の事を言っ…
ヴィスコンティ監督の最後の作品。
20世紀初頭のイタリア貴族のある夫婦の愛憎劇を描いたもので、人間の本質を問う内容だった。
ラウラ・アントネッリの官能的な美しさ。
ヴィスコンティ監督が彼女の美し…
ヴィスコンティの遺作だそうで、
さすがに画面の美しさは、衰えず
が、男はやりたい放題やり、赤子まで殺し
妻と愛人にも見放され、最期は、ピストルで自殺。本当救いがたいよね。
女は、子どもを守るために、…