【初期作品にこそ監督の才能が詰め込まれていると思うの】
前回、前々回に感想文を投稿いたしました「歓びの毒牙(1969)」と「わたしは目撃者(1970)」が今作品とあわせて"動物三部作"という事を人様…
根に持つ郵便配達員、事件を解決したことのない探偵などギャグ要素が😂
ボロ車は「サスペリアPART2」みたいだし面白かった!あ、もちろんの物語の核になる部分もね。タイトルの意味、そうだったのか😳
2…
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ミュージシャンに濡れ衣を掛け、殺人犯だと思い込ませた何者かが、彼と彼の周辺の人や猫を脅したり殺したりする。
とにかく色々な映像表現で観客を飽きさせない。本当に楽しい。特に公衆電話から黒電話へのシー…
オカルトに逃げないジャッロモードのアルジェント作品(連日「オカルトに逃げない」と言っている俺は、オカルトをサンクチュアリかなんかだと思っているのだろうか)。冒頭、飛び回る蝿を気にしながらのドラム演奏…
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終了ラインナップにあったので視聴。
好き。展開が見えるんだけど突っ込んでいく感じが逆に新鮮で面白かった。
『惜春鳥』同様ゲイ要素あり。二作連続ゲイ要素のある作品を観るとは笑。
70年代特有のカラー、…
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なんと音楽はモリコーネ。
最後犯人が「これこれこうゆう訳でこうなった」とかクドクド説明しても、そこは全然どうでも、話半分ぐらいしか聞いてなかった。
理由とかはどうでも良いからです。
じゃあ私は何…