足の先から爪先まで三船敏郎はカッコいい。そして楽しい。ストーリーも隅々まで面白い。用心棒と椿三十郎を見て、あらためて仲代は主役キャラでは無いと思う。仲代が主役になってからの黒澤作品は金は掛かっている…
>>続きを読む始まりの美しい構図から軽快なコメディと椿の落ちる一瞬の素晴らしさ、終わりの衝撃まで全てがある映画。
そして、名言ばかり。
三船敏郎と仲代達矢がいて黒澤明がこの映画を作った時代。
偉大な映画史を持つ日…
"一言言うなら、作中、誰が誰を演じてるのかテロップ出して欲しい!"
黒澤明監督作品④
《良かった点》
◆キャスト
加山雄三、田中邦衛など知ってる名前を見るとホッとする。
若大将シリーズでのライバ…
想像以上に面白いから、まじで観て欲しい。
一番の見所はやっぱりラストの一騎打ちだけど、途中の展開はめちゃくちゃ痛快だし、椿三十郎は最強だけど人間関係が不器用なところも最高。
黒澤明監督は「生きる…
【抜き身の刀】
黒澤明監督×三船敏郎主演の1962年の時代劇作品
〈あらすじ〉
上級役人の汚職を暴くため、社殿で密議を行っていた9人の若侍。ところが逆に黒幕が仕掛けた罠にはまり窮地に陥ってしまう…
おもろすぎる!こういうの観ちゃうと「すべての物語は90分前後で語りうる」という言説にも頷いちゃいますね。椿三十郎がクレバーであることは言うまでもないですが、その上バカ強いのがいい。バカ強いから自分…
>>続きを読む唾を飲み込むことすら許されないラストの一騎打ち。一度見たら忘れない、色んな意味で度肝を抜かれます。
物語はとても見やすく"9人の若侍"や"襖の男"など度々入るコミカルなシーンが印象的ですが、ひとたび…
椿三十郎が敵か味方かわからなくなって若侍9人が大揉めしてるときに、ふすまの中に捕えていた敵の一人が出てきて椿三十郎は味方説を支持して、ふすまの中に戻っていくところ、自分の太ももをたたきながら爆笑した…
>>続きを読む信じがたいほど面白い一作!
昔の映画を懐古的に持ち上げているわけではなく、隣同士の建物の中でコミカルを交えつつテンポよく策謀と攻略が進み、太平の世のなかに生きる武士というシビアなテーマまで完璧に描き…