『用心棒』に続き30数年ぶりの鑑賞。あらためて見返すとスリリングなストーリー展開にコミカルな会話や見事な殺陣が盛り込まれ『用心棒』以上にエンターテイメント性が高く1962年に公開された当時の人々が熱…
>>続きを読む桑畑三十郎…改め、椿三十郎
痛快娯楽傑作「用心棒」の続編的作品
コミカルな要素は、内容も三十郎の立ち振る舞いも用心棒以上、加山雄三らをはじめとしたドタバタ若侍たち、囚われた押入れ侍 小林桂樹
城…
痛快娯楽時代劇です。
90年代後半、リバイバル上映で観ました。
黒澤明監督作品。
前作『用心棒』の大ヒットを受けて製作された続編的位置づけとのこと。
『用心棒』の約1年後の公開なんですね。…
ストーリーはとても面白かったが、三十郎を慕っていた藩士たちの1人でも三十郎イズムを継承していたら物語はもっと面白くなった
これでは三十郎がいなくなった藩を彼らが支えられるのか不安が残ってしまう
ただ…
中学生ぶりくらいの視聴。
かなり久々に観終わって、興奮が覚めやらん内に書くが、アプローチするところは、まあ腐るほどあるんだけど、脚本と、編集が素晴らしいよね。
かなり以前、他の映画レビューサイト…