♯185 スピルバーグ制作総指揮の『ミクロの決死圏』
80’sのサンフランシスコが舞台。
空軍のパイロットが人間縮小技術でウサギの体内へポッドを注射する実験中に謎の死の商人のスパイがラボに乱入。
…
ポスターからずっと気になってた作品。
(グレムリンの監督だったんだ!)
こういう映画やっぱりだいすきだなあ。
体内の表現見てて楽しかった。飽きない。
悪役もムカつくけど嫌いにはなれないし、
…
大好きなジョー・ダンテ監督のSFコメディです。ロジャー・コーマンのもとで編集マンとして映画製作に携わりながら、監督デビューすると、『ピラニア』や『ハウリング』で注目されるようになった人。低予算の映…
>>続きを読むミクロ化したタックが迷い込むのは人間の体内。体内には宇宙があると言わんばかりの不思議なアドベンチャーが詰まっている。ジャックの体内から脱出するため、網膜や鼓膜を通して、ジャックにコンタクトを図る。
…
スピルバーグ総指揮の80年代レトロSF。
ちょいちょい小笑いできるネタもあるけど、主人公のマッチョなレザージャケットとか赤のムスタングだけでもニヤニヤできて面白かった。
しかし今彼に向かって彼女セ…
ミクロになってウサギの体内に入る実験中、スパイの妨害で人体に入ってしまった男をスリリング且つコミカルに描く。
今観るからこそ80年代SF映画の古き良き味、ワンアイデアと創意工夫が感じられ、懐かしさ…
うさぎの体内に入るはずが、人間の体内に入ってしまった話。
臓器がリアルでドキドキしたけど、なんといっても、自分の赤ちゃん見つけたのはびっくりした😂👶
気弱な青年も、メグ・ライアンも可愛かった!
2…
ジョー・ダンテ最高!!!
オールタイム・ベストだぜ!!
ここは覚えてないけどスラップスティックのコメディ部分も冴えてるし
終盤のまじでハラハラする展開は良い
今の映画では見られない全員焦ってる感じこ…