2023年 6月 2日 シネラ
上映の冒頭、原監督のビデオメッセージ(何と2023年5月6日シネラで撮影)あり。呼んでくれれば、いつでもお話しに行きますと。
製作ノートでは奥崎が今村に撮って欲しい…
基本的に、今ある社会が一定程度他者に加害を加えずにも生きていけるようになっている、から運よくどうにかなっているのであって、狂気じみた現実に放りこまれれば人は人を食いもするし、この社会の倫理性では説明…
>>続きを読む本作編集を手がけた鍋島惇氏を交えたディスカッション付き上映.ひとまずリップシンクを済ませた8時間尺を作り,作品としてまとめた3時間半尺からさらに2時間(強)へと切り落とし続けた彼の手捌きは,残酷か…
>>続きを読むすばら。ふるえた。大絶賛。
没収されたニューギニアのフィルムを取り戻したい
アテーナーにて、隣の席で観てた限界おじさんが、喫煙所のデカ灰皿動かして水こぼして足濡らされて、許さないと思ったけど、…