戦前の上原謙は本当に美男子だったが、戦後になると…なんだか不健康そうな能面になってしまって…。それにしてもカッコイイなぁ加山雄三!
飯田蝶子のボクシングポーズ、後ろの招き猫そっくり笑
若大将が好青年…
What If...?もしも若大将が拳闘部だったら?
脳みそがMARVELに侵食されすぎてて若大将バースにしか見えなかった笑。
大学の若大将よりかは海外の文化がより取り入れられていて時代の変化の…
1962年は素敵な銀座の映画が2本誕生した。
1本は石原裕次郎、浅丘ルリ子「銀座の恋の物語」でラブロマンスの最高傑作。そしてもう1本は若大将加山雄三、澄子役星由里子の本作だが、団令子、北あけみ、藤山…
『太陽の気絶』は、書き出しから出現していた戦後言葉「拳闘」ですけど、若大将も拳闘しちゃって、まあこの設定の良さは、例によって作品テーマのジャンルに熱を帯びる、飯田蝶子演じるばあちゃんが、めっーちゃ可…
>>続きを読む【貧乏にさようなら】
BS録画にて。
加山雄三主演の若大将シリーズ第2作目。
麻布の老舗牛鍋屋の息子である若大将(加山雄三)が、父の友人(上原謙)が経営する銀座のレストランで喧嘩をしてしまい、物…