銀座の若大将の作品情報・感想・評価

銀座の若大将1962年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.4

「銀座の若大将」に投稿された感想・評価

ここで出演している若大将の加山雄三さんを見ていて、
喧嘩も強いし、男らしいし、女性に誠実だし、
「こういう男になりたいなあ」と思わせて
くれました。
この映画を見ていた40代真ん中くらいの私は、
まだこの頃生まれていなくて、この頃のタクシーや
車の風景や情景が、すごくレトロに感じて、興味深い
映画でした。
ものすごく楽しめた映画で、あの頃の出演者も知らない
人が多かったです!
私の60代の母と、70代の父を持つ両親とこの映画を
見ていたのですが、両親の映画の出演者解説もあって、
ようやくあの頃の姿が少し読み取れた感じがしました。
ぜひ、明治、大正、昭和、平成、令和生まれの方に、
こういう映画があることを、もっと知ってほしいと
思いました。
劇中に出てくる洋食屋さんのキッチンや、大学生が着て
いるトレーニング上下、ファッションにも触れてほしい
と思いました。
あと、昔の言葉や、昔の話し方にも注目してほしいです!
また機会があれば、こういうシンプルでわかりやすい、
映画を見てみたいですね(*^▽^*)
☆3つです!!
シリーズ全17作中の第2作。
当時まだ高度経済成長前、まだまだ日本全国貧しい時代に、都会の恵まれた環境の坊ちゃんで精悍でスポーツ万能、何をやってもモテちゃう人物設定は男女を問わず世の若者の憧れを仮託した存在だったはず。いまだに日本の若大将は加山雄三と原辰徳の2人だけ。
さやか

さやかの感想・評価

4.5
東宝を支えたドル箱シリーズの1つだね。これは2作目で、1作目より好き。
加山雄三にゆとりも出てるし、若大将に言い寄る女の子達もみんな上手い。父親役の有島一郎さん、お婆ちゃん役の飯田蝶子さん。みんな演技が素晴らしいなあ。贅沢な映画❗
アパートの2階の窓でギター片手に唄う若大将の凛々しい事と言ったら😃私でも思わずうっとりだよ🤗

そして何よりシリーズを支える田中邦衛さんの青大将が最高。イヤな奴なんだよね、いつも半分過ぎくらいまでは。でも
映画が終わってみると、印象ガラッと変わってる🤗キザで妬み屋、自己チューで欲張りだけど、最後はいい奴だってバレちゃうんだよね😊

邦画のシリーズ物は2本目が好きなの多いな。緋牡丹博徒、トラック野郎、眠狂四郎、仁義なき戦い、寅さん。
一本目ってまだ安定してないのかな、シリーズになるかも決まってないしね。
三四郎

三四郎の感想・評価

3.0
戦前の上原謙は本当に美男子だったが、戦後になると…なんだか不健康そうな能面になってしまって…。それにしてもカッコイイなぁ加山雄三!
飯田蝶子のボクシングポーズ、後ろの招き猫そっくり笑
若大将が好青年すぎて憧れる。人に頼まれたら嫌とは言わない男として周囲から認められ、「僕が何よりも大切にするのは優しい心さ」とキザな科白を爽やかにサラリと言ってのける。
若大将シリーズは、筋は本当に取るに足らない。しかし筋などどうでもよくてただただ青春が光っている、これでいいのだ。

1960年代の松竹映画はサッポロビールを使っているが、東宝映画はアサヒビールなのかぁ。
若大将シリーズ2作目。やってることは概ね前回と同じなので良くも悪くも安心して観られる。
hepcat

hepcatの感想・評価

-
なんか観ていて凄く幸せな会だった
この前西伊豆にある加山雄三ミュージアムに行ったらまさかの若大将本人と遭遇した!!
そこのミュージアムの映像で流れていた、銀座の若大将

昔のスキー場いいなぁ
日中はスキーして夜はダンスホールで踊ったりお酒飲んだり

ボクシングも面白かった
最後おばあちゃんが西川くんみたいに失神して笑ったわ

今回あんまり青大将が登場しなかったのだけはちょっと残念…
若大将シリーズ第2弾(1弾未見)
私には初の加山雄三さん&杉江敏男監督の鑑賞。加山さんの父、上原謙さまもご出演(父親役ではない)

大学生の、若大将こと加山雄三さん(25歳)、青大将こと田中邦衛さん(30歳)、若大将に想いを寄せる女子たちの中の1人、澄子が星由里子さん(19歳←この頃の星さんは石原さとみさん似) らによるコメディータッチの青春もの。
喧嘩っ早いけど気のいいイケメン、若大将は、いつも女子たちに ちやほや(死語?)される。一方の青大将は大変チャラく(邦衛さんがそんな役で新鮮) 若大将の早弁をチクるヤな奴で 常に服装などの外見に気を配るオシャレ男子。
ある日、大学の拳闘部員らから 若大将の祖母を経由し どうしても拳闘部に入って試合に出てくれるよう懇願され渋々承知した若大将。通常1日5食のお方だったのに来るべき試合の日に向け泣く泣く減量の為の食事制限へ‥‥

外見だけでなく内面的にも女子は勿論、男子も憧れる若大将。
ああはなりたくないと男子も囁く青大将。
加山さんのボクシングをなさるお姿や早弁をなさるお姿が堪能できる。



(以下余談)
本作をTSUTAYAでレンタルしたのが4月1日21時01分(レシート確認)。加山さんの「人生」である「三代目光進丸」が停泊先の港の沖合で爆発し炎上したのもその頃で同じ21時台だったらしく驚きました(しかも私には初の加山さん映画だったので‥)。鎮火後に安全確認をし実況見分を行うそうです。
光進丸の中にはピアノもあったのに。
芸術3.75 音楽3.5 演技3.25 脚本3.5 深度3.25

いや面白かったです!
寅さんを受け付けなかったのでちょっと不安ではありましたが、この作品はかなり好きでした。
加山雄三を筆頭とした豪華なキャスティング、劇中歌の贅沢な使い方、撮影セットやエキストラの豊富さ等々、総じてお金がかかっている感じが堪りません。
「こんな映画をたった今上映してほしい」という期待感が楽しかったというのももちろんありますが、何と言うか「お金のかかった邦画」「器のでかい邦画」への憧れが溢れて来て良かったです。
★3.5ですが、数字には表せない素晴らしさがあると思います。

p.s.シネスコ最高ですね
まこー

まこーの感想・評価

5.0
安定して面白い。ヒロインの性格に難ありすぎ(笑)先が読めすぎる幸せなクロスカッティング。
なすび

なすびの感想・評価

5.0
若大将シリーズ2作目、相変わらずいいキャラクターたち笑 ほんとこのシリーズだいすきだわ
若大将の「ああゴキゲン」笑っちゃうしばあちゃんはボクシングに大ハマり、青大将は相変わらず噛ませ犬🐶どんまい笑 小ネタ満載でいつでも笑える、たのしい!
上原謙がお美しい………社長役が似合ってしょうがない
可愛い女の子4人から奪い合いされる若大将…にくいぜ!
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