75分間ずっとブルースクリーンのままナレーションだけで話が紡がれていく。なんの話をしているのか、脈略が無く抽象的な言い回しで全く理解ができないな〜と思っていたが、後半で口調が変わり、1人のゲイがAI…
>>続きを読むデレク・ジャーマン…
カラヴァッジオがこのみだった
友達を想い出す…
元気かな…
BLUE ブルー🟦
落ち着く。
こういう映画は
美術館で流すものかも…
ブルーに包まれたい…
終始ひたすら青い画面続いている映画というのに衝撃を受けた。ただただ青い画面が続いているのに、それが音楽や言葉によって動いているように見える。
一つ一つの言葉の入れ方が、とてもよい。
そして音楽も最高…