何年振りかで見直し。
「ホーリー・マウンテン」は昔幾度か寝落ちた覚えと最後にぽかーんとしたためホドロフスキー監督作の中では敬遠してた。
久しぶりに観たら意外にコミカルだったんだなと新たな感想が。
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原始的世界から精神的世界へ。
機械をオーガズムに導く場面など、間違いなく人生最初で最後の映像に巡り会える……。鑑賞後は疲労感が。
オーディオ・コメンタリーで監督が逐一解説してくれるのが救い。「アメリ…
最後が1番狂ってた
キリスト教カルト
観た後に言葉は何も出てこない知らない感情で終わる
そんな映画
アレハンドロの映画まだ2本目だけど絶対気持ち悪くなって吐きそうになる
もう一回観たら後悔す…