木下恵介脚本の典型的お涙頂戴ストーリー。夫婦のあり方が絵に描いたようにステレオタイプなのはゲイ故なのか知らんけど、まんまともらい泣きしてもうた。上手いね。乗せられた。
情感豊かな音楽や古い日本の風景…
病ものは性に合わないかな💦
りゅうまちは膠原病で完治は現在でも難しい病気ですね 友人の妹さんが患ってて、聞いてるだけで辛くなります
この時代は薬も少なくもっと大変だったと思います
本人も周りもみん…
昭和中期、九州・柳川の川と街が融和した風景が美しい。ジブリ映画の描く昭和の風景のような染み込むような鮮やかさ。その風景の中を若尾文子が花嫁姿で船に乗っているオープニングの浮き立つような幸福感がたまら…
>>続きを読む相思相愛の夫婦で、いつまでも仲良く暮らしていけるのと思っていたのに…
妻:千枝子は、関節が痛み、次第に硬化して死に至る病におかされた。8年もの年月寝たきりで、教師の仕事はもちろん辞めざるを得ず、家…
こんな美しい夫婦が片田舎にいたらびっくりだよ!笑
正直、よくあるメロドラマなんだけど主演2人があまりに美しいので見入ってしまった。
あややが船越英二におんぶしてもらって田んぼから家に帰るシーン、本当…