パッチ・アダムス トゥルー・ストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

名作映画の一つ。実話。
内容を忘れてしまったので再鑑賞。

自殺未遂をしたロビン・ウィリアムズ演じるパッチ・アダムスが自ら精神科に入院する。

幻覚でリスに怯える男性ルディと同部屋になり、夜になると…

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1969年アメリカ、中年男性のハンター・アダムスが心のバランスを崩し精神病院に入院していた。
そこで実業家の患者から見えないものを見る力があると言われて、パッチというあだ名をつけられる。
その精神科…

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ロビン・ウィリアムズが好きなのと、知人に「泣ける映画」とすすめられ鑑賞。

実在人物伝で、良い話なのはわかる。
ただ、自分にはハマりませんでした。

この映画だと私はウォルコット学部長派(笑)
パッ…

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ストリー:8
構成:7
演出:7
映像:6
音楽:6
印象:7
独創性:8
関心度:7
エンタメ:7
オチ:7
総合:70

いい話だった。
けど、どうしても安心できなくて、絶対何か悲劇的なことが起こると終始ソワソワしてた。

カリンが死んだって来た時、びっくりしすぎて一時停止した。
嘘じゃん。
それと同時に納得はしたけど…

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大好きな演者さんの映画を再視聴。
昔々、記憶もない頃に見たきりだったが、こんなに波瀾万丈なストーリーだったかと驚いた。
「ユーモアで、愛で、患者を癒したい。人を人として扱いたい」
税金とか競争とか、…

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"人に見えないものを見ろ
恐れとか怠惰で人が見ようとしないものを
新しい世界が見えてくる"

笑いで病人の苦痛を癒す
"パッチ"という人物に
ロビン・ウィリアムズを
キャスティングしたのが大正解
包…

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彼女亡くなったの悲しすぎて、
立ち直りも早いように感じた

序盤に彼女の魅力をもっと際立たせても良いのかなと思った

強硬症をユーモラスに例えるシーンとかはすごいすき

ロビン目当てで観たのでそれなりに楽しめはしました。

しかし急に彼女が死に、いかにもな感動なシーンについていけないのが正直なところ。

笑いのシーンはいいだけに、シリアスなところが下手で、もうちょっ…

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