過去観賞作品、
2回目とか絶対無いデス。
時はすべてを破壊する……
いやもぅ観てるこっちが壊れる。
物凄くキョーレツで
グルグル回って
これほど酷い🟥もない。
(ほんと申し訳ないけど🙏)
一…
鬼才ギャスパー・ノエ監督、脚本、撮影、編集によって製作された2002年のフランス映画
・
カンヌ国際映画祭で上映され、1500人の観客のうち200人もの人が、途中退席し、最後まで観た観客は、惜し…
とても不快な気持ちになったけれど、とても良い映画だと僕は思う。
中盤のレイプシーンが本当に最悪(息を止めて薄目で観ていたよ〜泣)だし、それがあまりにも長くて本当に嫌になるのだけれど、あれが起点となっ…
冒頭の三十分は画面が暗くて何をやっているのかよく分からなかった上に、カメラワークがくるくる回るので、何度も見るのをやめようと思ったけど、「カノン」が気に入っていたので我慢して見ていると、その後は普通…
>>続きを読む複雑・・・★3.2
顔面強打にレイプシーン、ハンディカメラ映像のぐるぐる回った映像に残酷で観てて気分が悪くなった。一場面の執拗なしつこさはリアルだからかもしれないけど観てて苦痛。。。芸術的に観た…
鬼才すぎるギャスパー・ノエ。
時間軸を遡っていく構成。全体を通して長回しが印象的であり、問題の暴力シーンはそれが固定カメラで淡々と一部始終が映し出されるが視聴者はただ傍観するしか出来ない。えげつない…
いつも挑戦的な作品を作っているギャスパー・ノエ監督。
その奇才ぶりは本作でも遺憾なく発揮されている。
本作は物語の順序が逆転しており、結末から冒頭にかけて展開していく。
そのため、初っ端から逆に進…
時はすべてを破壊する。
生き物のようにグルグルと飛び回るカメラワークは「時」そのものの視線のようで、登場人物たちが辿る悲劇を時系列を逆行しながら楽しそうに傍観しているとでも言うのか、見ていて猛烈に…