ヨーロッパ・ヨーロッパ 〜僕を愛したふたつの国〜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヨーロッパ・ヨーロッパ 〜僕を愛したふたつの国〜』に投稿された感想・評価

かなり昔に観てもう一度観たいと思ったらサブスクにはないんですね、、
ユダヤ人なのにヒットラーユーゲントに入ってバレずになんとかやり過ごしてしまうすごい実話話。
長いけど飽きずに観てしまう。
3.0
敵国にちんこ見せて割礼してるだのなんだの言われるのつらい。この流れなら最後は感動の再会ではなくちんこみせてユダヤ人だってわかる終わりにしてほしい。ユダヤ教は宗教的な理由から包茎を認めていない。
3.0
これ、実話に基づいてて、最後にご本人も登場してるんだよね。すごい話。緊迫感ある場面と、主に割礼を絡めたコメディ?場面の落差がすごい。

戦争や迫害のシリアスさ、迫害を逃れるために割礼を隠す時のコメディっぷり。こんなにどんな感情で観たら良いかわからなくなる映画は久々だなぁ。ご都合主義っぽい部分もあるが、僕は映画の中だけでも都合良くいっ…

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kazoo
3.8

主人公は、ナチスの迫害を逃れるために家族とともにポーランドに逃れるが、そこで再び困難に直面する。家族と離れ離れになった彼は、ソ連の孤児院に身を寄せ、共産党の教育を受ける。しかし、ドイツ軍の侵攻により…

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-
記録もれ
過去鑑賞記録
3.8

1001
Johann Strauss II.
《An der schönen, blauen Donau Op.314》
Schubert
《Ave Maria》
Haydn
《Gott erha…

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「死ぬまでに観たい映画1001本」976+217本目
字幕なしは厳しい。
苦難の時代を生き延びて、最終的にイスラエルまで行った人の物語

ナチスから逃れるために、故郷のドイツを離れポーランドへ渡った…

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