名古屋の実業家が自主製作したらしぃ。という訳で我らが名古屋が舞台なのでぶち上がった。冒頭の前が見えない状態で校庭を車で爆走する場面に相米を感じた。音と映像の切り離しもやばすぎたし、森崎らしく死者の甦…
>>続きを読む▶︎2025年:191本目
▶︎視聴:1回目
「溢れる情熱!漲る若さ!...ファイト〜!!」
三線の音ってやっぱりいいよね🌺🎶
お店の名前は“波の上”だけど、出てくる話はコザ暴動のことだった。…
喜劇なのかと思ってみたけど、むしろシリアス社会派映画だった。たくさんの社会問題が交錯していて、全然日本に思えなかった。私自身が知らなかったことが多かったというのもあるけど、社会問題を詰め込みすぎてて…
>>続きを読む生への渇望と衝動がスクリーンから溢れ出してきそうだった。オープニングの横移動の車のカットが美技すぎてそれだけで心掴まれた。
ゆっきゅん×五所純子さんのトーク。
倍賞美津子の鼻の話がパンチラインすぎ…
ゆっきゅん映画祭にて。とにかく情報量がすごい。流浪のストリップダンサー、主人公のバーバラの生命力の強さがかっこいい。あとは、お互いが目の前にいて、確かに会ってるはずなのに、交わされる「会いたいよう」…
>>続きを読むタイトルかっこよすぎるよー
死んだらそれまでよ←それはそうだけどそんなこと言っちゃったら人生の辛酸すべて受け入れなきゃいけなくなっちゃう呪いの言葉だー!
同時代性しかない映画だから、日本史知識中学生…
住民票のない出稼ぎとドラム缶コンクリート詰めで捨てられる原発作業員。墓の中に隠す証人。泥水はねて校庭爆走して赤信号無視する非行学生たち。理想はかっこつけて現実はずっこける教師の平田満。延々名前を挙げ…
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