世にも奇妙な物語みたいで好き!極限まで削ぎ落とされた情報量と不条理なストーリーがクセになる。ストップモーションが一切ないものの、だからこそシュヴァンクマイエル監督特有のカットの不気味さがより一層際立…
>>続きを読むある屋敷に男が招待されやって来たものの、生け垣や門のように、人々が手をつないで何も言わずに立っている。男は屋敷の男のウサギの話を聞きながらもこの状況を考えている。
シュヴァンクマイエルって今思ったけ…
レディオヘッドのJustみたいなことだ要はね
じゃんけんで極小の経済だ〜って思ったけど資本主義じゃないかチェコスロバキアは。何かそういうやりとりってあったんだろうか
ギプスでその人がいつまで人とし…
ヤン・シュヴァンクマイエル短編集「ジャバウォッキー」収録作品。
友人の自宅に招かれた主人公は、そこで人間で造られた”生垣”を目撃する。
シュヴァンクマイエルの完全実写映画。面白い。はじめに”生垣”が…
【顔のある柵】
シュヴァちゃん初期の、アニメ無し直球ナラティヴな短編だが、行間、というか映像を読むつくりですね。
原作タイトルは“生垣”だそうな。見た目直球でいいのに、映画では変えたのがフシギ。…