カメラに動きがほとんどなく、固定カメラで被写体をど真ん中に捉えるか、あるいは歩く姿を水平に移動しながら捉える。このシンプルなカメラワークがよく、漫画、それも4コマ漫画のような画になり、さらに彼らの佇…
>>続きを読むとにかく要らないものを捨て去って、映画というものが成立しうるギリギリを狙ったような作品。なんというか、それで良いんだと思う。引き算を極めたのだから、スゴイというわけである。確かに、つまらない映画だ…
>>続きを読む『菊次郎の夏』に続いて北野作品を。
これ以上削れないところまで説明を削り切って絵と音楽で見せる表現は映画でしか出来ない。良い悪いは別として、セリフ量は鬼滅の刃の1/1000くらいだろう。だからとい…
派手なサーフィンシーンがある訳でなく、アグレッシブな恋愛が描かれる訳で無いけども、忘れられない映画がある。
サントラ、ビジュアル、ノスタルジー相まって惹きつけられ心を離さない作品。
何度も見てるけ…
潮風と久石譲を浴びる映画
聾唖で真顔がちな2人を取り巻く周りの魅せ方で物語を進めていくのがなんとも秀逸だと思った。
それでいて、ラストは2人の物語であることを捉え直すかのようなダイジェスト?で締め…