デスプルーフ in グラインドハウスの作品情報・感想・評価

　「スタントマン、スタントマン・マイクだ」

仲良し三人組の女達。
今日から旅行、男無し。
途中のバーで変な男に絡まれたけれど問題無し。
目的地までレッツゴー。

これは酷いゴミ映画だ。
こんなに無駄話が長いとは。
カーアクションがオマケに見える。
車も勿体無くて涙が出る。
これはあれかな？本当に女の人は集まればファ○クの話しかしないのか？
アメリカ女性に対するアンチテーゼと思いたい。
まぁ出てくる男も下衆ばかりなんで、なんとも。

主役のカート・ラッセルはアクションスタァとしての印象が強いのですが、途中から豹変します。
物語のラストでは良く引き受けたなと言いたくなる結末。
あと主役並みに出てくるタランティーノ･･･ウザッ！とにかくウザい。
こんなに禿げてたかな？
あと気持ち悪さを撒き散らすイーライ・ロス。
こいつが一番酷い目に合いそうな立ち位置なのにモブと言う(笑)

しかし迷惑なのは映画の題名が片端から出てくる！見たくなるじゃないか!

これ、ほんとに屋外シアターで見たなら爆笑出来たかも。
濃い作品ばかり見て来たせいか、楽しみどころが分からない。

美脚フェチには堪らない作品でしょう。

汚いアメリカ英語の勉強には、凄くなります。

怒りのデスロード

確かこれがアメリカで鑑賞した初めての映画だったな。友人に誘われて何も知らずに観たのが、タランティーノによる昔の映画館を模した2本同時上映。えんえんと続く台詞のほとんどが聞き取れなかったけど、時折挟まれるショックシーンにええええこういう展開なの？とついていくのに必死だった。今となってはいい思い出。

バカ映画なのにハッと思うカットや音楽のセンス。
古くさいフィルムのザラつき加減やオープニング、エンドクレジット。
オタク趣味全開。
女性がみたらスカッとしそうなラスト

すこ、かっこいい
会話がやっぱりすこ

190322 DVD

スタントすげ〜
映画館で観たかった

ゾーイかっこよすぎ。
終わり方おもしろすぎ笑
全体的にずっとガールズトークでだらだらだけど、最後の数分だけ盛り上がって終わった瞬間笑った笑

爆笑した
マジサイコー映画

このわざとらしさ、いやらしさ、くだらなさこそ映画って感じ