グレングールドのゴルトベルク変奏曲が大好き。
素人目にもちょっと違うと思わせる演奏スタイルと端麗なルックスにファッション、カリスマ性がすごいピアニスト。
世界的な評価をみて、さぞ華々しい人生を送っ…
グールドといえばバッハだけど、それ以外の作曲家の演奏も入っていて良かった。
なんか普通に女性関係明かされてたけどいいんだろうか。
動物好きなのは微笑ましかった。
もっと長生きしてたくさん作品残し…
久しぶりにクラシックなピアノ演奏を聴きたくなったのでチョイス♪
グレン・グールドってウチの先生の教え方、弾き方に似た所があって、音とか聴いてると懐かしい気分になるんですよねぇ~
座面が床から30…
グレン・グールドの足跡を辿るドキュメンタリーであるとともに、かなり彼の内面にも切り込んでいる。また、「心の休まる場所を持つ」をテーマにオープニングとエンディングが円環構造になっている点も印象的。
…
クラシック界の異端児にして永遠のスター=グレン・グールドのバイオグラフィー・・・
こうして見るとなんだか彼の人生自体が大きな芸術作品かのようです...。
ゴールドベルクに始まり、ゴールドベルクに…
【一見に値するドキュメンタリー】
カナダのピアニスト、グレン・グールドのドキュメンタリー。彼を扱ったドキュメンタリーは過去にも作られていますが、この映画は私生活や女性関係にも踏み込んでいるところが…
あっという間に音符の中に
吸い込まれていく
エピソードは色々に語られてる
でもグレン・グールドを変わり者に
したいという雰囲気が
あったように見える
演奏用の椅子の足の高さなんか
どうでもいいと…
近年のピアニストということもあって、生の演奏会よりも「録音技術」に情熱を傾けたグールド。
ネット時代の今ではごく一般的だが、アーカイブ重視のアーティストは、当時ではかなり珍しかった。いかにグールド…
"才能は誰にでも宿るものじゃない。──才能とは、それを宿す人のためである以上に、他人の才能を享受する圧倒的に多い多数のために存在するものなのだ。そこに音楽はあり、それは誰かによって作られ奏でられる…
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