クリムゾン・タイドの作品情報・感想・評価・動画配信

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

ジェリー・ブラッカイマー製作っぽい作品。
男と男の信念がぶつかり合う、(女性はほぼ全く登場しない)男臭い話。
核ミサイル発射の恐怖と艦内での対立と、二重の緊張。

(犬はオレも好きなので、艦長が犬好…

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20251209

すばらしい👍
ハズレなしの潜水艦もの。
しかし、本作は見てなかった!

ほーんと、見てよかった。
世界情勢が不安定なこと時期。
映画が公開された時よりも、見ていて緊張します。

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4.3
このレビューはネタバレを含みます

BS12
土曜洋画劇場で鑑賞。

ミサイルが中止という命令かもしれないから電報見ないとVS絶対ミサイルうつぜ!派で派手に大モメしてるのが主。
敵の魚雷が攻撃してくる場面が手に汗を握る。『おとり魚雷』…

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no
3.8
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すごく納得感のある作品だった
こういった作品はどっちかが馬鹿げててイラつくことが多いが、どのキャラも違った納得できる正義を掲げているから、もし自分だったらどう選択するか、考えるだけで不安な気持ちにな…

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【敵は内にあり】

“見えない敵”と対峙した時の報復攻撃の是非を巡って脆弱性が露呈する…という点に関して先日見た『ハウス・オブ・ダイナマイト』と大いに通ずるものがあったように思う。

そんな中で本作…

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3.4
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ロシアのラドチェンコ率いる反乱軍が、アメリカと日本へ核ミサイルを発射を準備する中、堅物で経験豊富なラムジー艦長と柔軟なエリート副艦長のハンターが原子力潜水艦アラバマに乗って、発射ボタン押すか否か問答…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

最終的には発射されないのはわかってたけど、無線回復までドキドキした…。架空の話だけど、現実にありそう。これで核戦争がはじまったらと思うと恐ろしい。
潜水艦という閉塞空間での心理戦、謀反の裏をかく展開…

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ミサイル発射が、回避されることは分かっているのに、しっかり最後まで引き付けられた。
やっぱりデンゼル・ワシントンは、カッコいい。
4.5

2025(259)
緊急命令の内容が分からないなかで、核ミサイル発射強行派の艦長(ジーン・ハックマン)と、否定派の副長(デンゼル・ワシントン)の対立と主導権争いの緊張感が凄かった。
この映画から学べ…

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2.8
ロシア原潜の内部描写がないため片手落ちの感がぬぐえず、アメリカ側原潜の内部反乱劇はそこそこの緊迫感はあったとはいえ、総体としては欲求不満が残る。

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