ジェリー・ブラッカイマー製作っぽい作品。
男と男の信念がぶつかり合う、(女性はほぼ全く登場しない)男臭い話。
核ミサイル発射の恐怖と艦内での対立と、二重の緊張。
(犬はオレも好きなので、艦長が犬好…
20251209
すばらしい👍
ハズレなしの潜水艦もの。
しかし、本作は見てなかった!
ほーんと、見てよかった。
世界情勢が不安定なこと時期。
映画が公開された時よりも、見ていて緊張します。
…
BS12
土曜洋画劇場で鑑賞。
ミサイルが中止という命令かもしれないから電報見ないとVS絶対ミサイルうつぜ!派で派手に大モメしてるのが主。
敵の魚雷が攻撃してくる場面が手に汗を握る。『おとり魚雷』…
すごく納得感のある作品だった
こういった作品はどっちかが馬鹿げててイラつくことが多いが、どのキャラも違った納得できる正義を掲げているから、もし自分だったらどう選択するか、考えるだけで不安な気持ちにな…
【敵は内にあり】
“見えない敵”と対峙した時の報復攻撃の是非を巡って脆弱性が露呈する…という点に関して先日見た『ハウス・オブ・ダイナマイト』と大いに通ずるものがあったように思う。
そんな中で本作…
ロシアのラドチェンコ率いる反乱軍が、アメリカと日本へ核ミサイルを発射を準備する中、堅物で経験豊富なラムジー艦長と柔軟なエリート副艦長のハンターが原子力潜水艦アラバマに乗って、発射ボタン押すか否か問答…
>>続きを読む最終的には発射されないのはわかってたけど、無線回復までドキドキした…。架空の話だけど、現実にありそう。これで核戦争がはじまったらと思うと恐ろしい。
潜水艦という閉塞空間での心理戦、謀反の裏をかく展開…
2025(259)
緊急命令の内容が分からないなかで、核ミサイル発射強行派の艦長(ジーン・ハックマン)と、否定派の副長(デンゼル・ワシントン)の対立と主導権争いの緊張感が凄かった。
この映画から学べ…